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2017年07月11日 [ブログ]

いい会社つくりに一番大切なこと

いい会社つくりに一番大切なことは何かと尋ねると、会社の目的を明確にすることと返ってくることがあります。先日も社労士さんと話をしていたときにも、経営理念等目的を明確にすることが一番初めにやることだと言われました。人事労務のテクニック等よくご存知の社労士さんらしい答えだと思いました。
粉飾決算し、今や解体・身売りしなければならないひんし状態の東芝には、立派な経営理念があります。その中の行動基準(営業活動:役員・従業員の行動基準)には「法令遵守はもとより、健全な商慣行、社会通念に従った営業活動を行います」と書かれていますが、それに反した行動を役員はとったのです。これはどうしたことでしょうか?
いくらきれいごとを並べても、それを守るべき役員等の倫理観、道徳観で超えてはならない一線を超えてしまったのです。ここから見えてくるものは、経営理念より先にリーダーの人格がどうであったかだと思います。
どんな人が経営理念等を作っても、教科書を見ればそれなりにできてしまいます。考え考えて頭を悩まし作ったものかどうか、会社が本当にいい会社になることができる内容など、強い思い入れが入ったものであることが必要です。また作成したあとも実行していかなければなりません。困ったときの判断基準としても守らなければなりません。生半可な人では形だけのものになってしまいます。リーダーは人として道徳観、倫理観等の正しい人格があるかどうかが最初に必要です。そうでなければきれいな心で、利他の精神を持ち、本気でいい会社つくりを行うことはできません。

いい会社つくりは愛知県の株式会社経営システム研究所へどうぞ。
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